@インテリアコーディネーター資格情報について

インテリアコーディネーターとは豊かな暮らしの実現のために住まいのインテリア計画の作成、インテリア商品選択のアドバイスをします。 そのためには、インテリア関連商品に対する深い知識が必要です。インテリア関連商品は、家具、カーテン、照明器具、住宅設備などさまざまで、これらの商品個々の知識だけでなく互いの関連、調和が大切になってきます。 インテリアコーディネーターは、通産大臣認定の資格です。住宅建設、内装施工業、住宅設備、百貨店・専門店、インテリアメーカーに属したり、独立して事業を行ったりと多方面で活躍しています。また、厚生労働省派遣事業の対象業務にインテリアコーディネーターが追加され、活躍の場はますます拡大しています。

空間ごとに計画を立てる

リビング空間の計画を立てる
リビングのタイプは「ゾーン型」「ホール型」「独立型」に分けられます。いす座の配列は「対向配列」「L字型配列」「コ字型配列」「直列配列」「分散型配列」などがあります。それぞれの特性を理解しておくことで組合せのバラエティが多彩になりますので是非覚えておきましょう。

ダイニングキッチン空間の計画を立てる
調理の立位のアイレベルと食事いす座のアイレベルの違いに注意しましょう。また、ダイニングカウンター(モーニングカウンター)設置時のアイレベルの差に注意しましょう。キッチンのプランニングにおいては、作業動線に特に配慮が必要です。作業の流れに応じて適切な機器の配置と作業のための有効スペースを計画することです。

サニタリー空間の計画を立てる
浴室には和風浴槽、和洋折衷式浴槽、洋風浴槽があり、最近では和洋折衷式が主流になっています。便所は衣服の着脱、排泄、介助スペースも見込んで計画しましょう。玄関は履物やコートの着脱、外来者との対応、充分な収納スペースを設けましょう。廊下は1人が通るのに必要なスペースは750mm程度で、2人で歩くには1350mm以上、車椅子の場合は950mm程度必要です。収納はライフステージによって必要な収納品が違ってくるので、その磁器に合わせた収納計画を考えましょう。