@インテリアコーディネーター資格情報について

インテリアコーディネーターとは豊かな暮らしの実現のために住まいのインテリア計画の作成、インテリア商品選択のアドバイスをします。 そのためには、インテリア関連商品に対する深い知識が必要です。インテリア関連商品は、家具、カーテン、照明器具、住宅設備などさまざまで、これらの商品個々の知識だけでなく互いの関連、調和が大切になってきます。 インテリアコーディネーターは、通産大臣認定の資格です。住宅建設、内装施工業、住宅設備、百貨店・専門店、インテリアメーカーに属したり、独立して事業を行ったりと多方面で活躍しています。また、厚生労働省派遣事業の対象業務にインテリアコーディネーターが追加され、活躍の場はますます拡大しています。

インテリアコーディネーターの業務(3) (販売事務・クレーム処理)

販売事務
インテリアコーディネーターの販売事務で主なものが契約です。契約とは商取引上の約束事であり、ある内容と条件が一致し、お互いに売買関係を確認しあうことで契約が成立します。後のトラブルを避けるために成約した内容や条件を契約書に記して取り交わします。インテリアコーディネート業務においては以下の手順を踏みます。
(1)企画案内、プレゼンテーションし、計画の内容を理解してもらいます。
(2)計画図と仕様書を決定します。
(3)工事施工者に積算を依頼し、見積書を作成します。
(4)顧客に見積書、工事工程表、工事契約書の内容を説明し承認を得ます。
(5)工事契約、支払い条件なども明示し、確認します。

クレーム処理の方法
クレームに対処するときは、早急に顧客に会い、冷静に言い分を聞いて事実を確かめましょう。そのうえでなるべく速く解決策を提示しましょう。処理後は再発防止のため発生の原因とその対処の内容を記した報告書を作成します。具体的な方法は以下のようなものです。
(1)商品の欠陥や素材の不良やキズ→欠陥の修復
(2)品目や数量の間違い、手配などの連絡ミス→返品交換
(3)内容の説明不足によって生じるミス→代金の返済
(4)態度が悪かったことによるもの→損害の負担