@インテリアコーディネーター資格情報について

インテリアコーディネーターとは豊かな暮らしの実現のために住まいのインテリア計画の作成、インテリア商品選択のアドバイスをします。 そのためには、インテリア関連商品に対する深い知識が必要です。インテリア関連商品は、家具、カーテン、照明器具、住宅設備などさまざまで、これらの商品個々の知識だけでなく互いの関連、調和が大切になってきます。 インテリアコーディネーターは、通産大臣認定の資格です。住宅建設、内装施工業、住宅設備、百貨店・専門店、インテリアメーカーに属したり、独立して事業を行ったりと多方面で活躍しています。また、厚生労働省派遣事業の対象業務にインテリアコーディネーターが追加され、活躍の場はますます拡大しています。

インテリアコーディネーターの業務(4) (価格政策の決定・利益の算定)

価格政策の決定
価格の設定にあたっては、コスト、需要、他社との競合などのうちどれを優先し、どのような価格政策を採用するかの決定が必要です。設定された価格を状況に応じて割引やリベートにより差別化して運用することを差別価格政策といいます。決定にあたって名声価格(高価格にしてそれを買う人が社会的地位の高さを示すことで優越感をもてるようにすること)や浸透価格(新製品の発売時に低価格にして、市場に早く大量に浸透するようにすること。初期低価格政策)なども考慮しましょう。

利益の算定方法
利益の算定をするにあたって原価(品物を仕入れた値段)、売価(品物を売った値段)、粗利益(経費や税金)などに着目しましょう。売価に対する粗利益の割合は、(粗利益÷売価)×100=倍価値入率です。売価値入率は利幅率(マージン率)ともいいます。原価に対する粗利益の割合は、(粗利益÷原価)×100=原価値入率です。