カーテンはインテリアの装飾のポイントとなり、雨戸のない集合住宅などでは欠かせないものです。カーテンの主な素材は「アクリル」「ポリエステル」「レーヨン」です。そしてカーテンの3原組織は「平織」「綾織(斜文織)」「朱子織」です。織り方とその組み合わせにより、生地の機能性が大きく異なります。
カーテンの種類
カーテンの種類は以下のようなものがあります。
(1)ドレーパリー(ドレープ):厚手のカーテンのこと。
(2)シアー:薄地生地カーテンの総称です。
(3)レース:透過性があり、ドレーパリーと併用されます。
(4)ケースメント:透かし織りで、ドレーパリーのような厚手感があります。
(5)プリントカーテン:無地のカーテンを後加工、柄、色数、生産量によってマシンプリントとフラットスクリーンプリントの2方式が使い分けられます。
(6)特殊カーテン:遮光カーテンや裏付カーテンなど。
カーテンの構成要素、スタイル、ローマンシェード
カーテンの構成要素は「タッセル」「トップトリートメント」「レール」「トリミング」「バランス」「ボトム」です。カーテンのスタイルは「センタークロス」「クロスオーバー」「ハイギャザー」「スカラップ」「セパレート」「カフェ」などです。ローマンシェードは「プレーン」「バルーン」「オーストリアン」「ムース」「シャープ」「ピーコック」などです。