@インテリアコーディネーター資格情報について

インテリアコーディネーターとは豊かな暮らしの実現のために住まいのインテリア計画の作成、インテリア商品選択のアドバイスをします。 そのためには、インテリア関連商品に対する深い知識が必要です。インテリア関連商品は、家具、カーテン、照明器具、住宅設備などさまざまで、これらの商品個々の知識だけでなく互いの関連、調和が大切になってきます。 インテリアコーディネーターは、通産大臣認定の資格です。住宅建設、内装施工業、住宅設備、百貨店・専門店、インテリアメーカーに属したり、独立して事業を行ったりと多方面で活躍しています。また、厚生労働省派遣事業の対象業務にインテリアコーディネーターが追加され、活躍の場はますます拡大しています。

カーペットについて

カーペットは装飾面のみでなく、安全性、歩行性、保温性、防音性、省エネルギー性などの床仕上げ材としての機能性も考慮して選びましょう。
カーペットに使われる繊維は、
(1)天然繊維:絹、ウールなど。
(2)化学繊維:レーヨン、ポリエステル、アクリル、ナイロン、ポリプロピレンなど。

カーペットの種類
カーペットを製法による分類によって種類を分けると以下のようになります。
(1)緞痛:基布のたて糸にパイル用の毛糸を絡ませ、これを1本ずつ切りながら手織で仕上げます。
(2)ウィルトンカーペット:英国ウィルトン地方で始まった機械織カーペットです。
(3)アキスミンスターカーペット:英国アキスミンスター地方で始まった機械織カーペットです。
(4)タフテッドカーペット:パイル糸を機械で連続的に差し込んで作られる量産型カーペットです。
(5)フックドラグカーペット:1本の電動または手動の刺繍針でパイルを差し込んでいく手工芸的なものです。
(6)タイルカーペット:タイルかーペットは500mm×500mmの大きさの薄板状のカーペットです。

カーペットの施行方法
カーペットを施行する方法は以下のような種類があります。
(1)接着工法:床にカーペット材を接着剤で張り付ける工法です。敷替えの際にはがしにくいのが欠点です。アンダーレイ(下敷き材)は使用しません。
(2)グリッパー工法:グリッパーという針が植えられた木片を打ちつけ、これにカーペットを引っ掛けて固定します。アンダーレイを入れて施行するため、踏み心地がよく遮音性もあります。